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2006年10月10日 [13:18] 【店主れいの日記】 

夏用ウェア

買っちゃいました。


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いや…正確にいえば、親にお金貸してもらったんですけどorz


今ってシーズンの入れ替えで、夏物や去年の冬物が安くなってるんですよね。

それで、HONDADREAMで、みつけたんですが、安いけど、ブレーキパッド、チェーン、タイヤ交換などで、絶対買えない…と思ってたら

今しか安く買えないなら、安いうちに買っとき

っていわれ、そのあとも抵抗したのですがDREAMにつれていかれ、結局お買い上げ…。

まぁでも、親の好意に素直に甘えることにしました(´▽`;)

でもこれで、夏と冬のウェアがそろったことに…。

グローブとか、ズボンもそろえていったりしなくちゃいけないし、あとはパーツもあるし…

そしてパーツ以前に修理部品や交換部品が…orz


うちの財布には、一足先に冬が訪れてます

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2006年10月08日 [21:35] 【店主れいの日記】 

嘘のような、本当の出来事

道の駅のトイレにいったときの写真



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…なぜか窓のところに


バッタがささってる。






しかも頭から!



漫画じゃあるまいし!Σ(´□`;)

このバッタのハイクオリティな死様にある意味感動しました

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2006年10月05日 [12:50] 【ツーリング記録帳】 

【白川郷ツーリングNo7】白川郷へ… 長良川にて

13;54 岐阜県 長良川 239km

愛知から岐阜までは、あっという間に到着する…だけど、地図からすると白川郷まではまだまだ遠い(´▽`;)
ここで、この旅初めての給油!
うちのバイト先と同じ三井石油のスタンドを発見(しかも安かった!)したのですぐ入りましたw
フルスタンドに入るのは、ずいぶんと久しぶりだったなぁ…
ちなみに、燃費はなんと23km!!
凄い…VTEC入れなかったらこんなにも燃費がかわるんだ…(汗

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中部にきたなーと、思いますね、長良川見ると(笑)
いままで新幹線で通り過ぎたことしかなかったから、ものすごい新鮮でした…。
これがよく中州でBBQして流されるっていう場所なんだなぁ…。
そりゃこんだけ川の流れはやければ、増水されたらあっという間だろねぇ~…。

とりあえず、コンビニで充電器を買って、美並方面を目指す…。

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2006年10月04日 [18:46] 【CB400R-Seraph-格納庫】 

足回りセッティング完了!

とりあえず悩むに悩みまくって最終的なセッティングが出たので、報告しますヽ('ヮ'*)ゝ
悩むに悩んで、いろいろと今回でわかったことがあったので、その試したパターンを紹介します、ボルドール乗りの方は参考になるかわかりませんが、どうぞ参考にしてください(´▽`)

【ノーマル状態】
ボルドールのノーマルは、スーパーフォアに比べて少し柔らかめになっています。
扱いやすく、疲れず、まっすぐ走るっていう感じな街乗り楽なツアラー系の足です。
また、曲がってる最中も、カウルのおかげで前がスーパーフォアに比べて安定してるので、コントロールしやすい感じです。
ただし、フロントが重いのは良いことだけではなく、峠などでは前が沈みすぎるという弱点も出ます。

【セッティングパターン】

パターン1-前>後-

前=ノーマルorしなやかさが残るほどの硬め
後=イニシャルレベル4or5

基本的に、よく寝るセッティングになります。
曲がる時は前をブレーキで前を沈ませてきっかけ作り、旋回中はアクセルあけてリアタイヤで曲がる感じに。
旋回性だけで言えばベストなセッティングです、サーキットやジムカーナで本領発揮しそう。乗り心地はSS(YZF-R1)に似ているとか。
ちょっとしたコーナーでもリアタイヤをばっちり端まで使ってコーナリングすることができます。
ただし、路面の悪さには気を使いますし、曲がりやすいですが、路面が悪かったり、バンクさせすぎると、リアが一気にスリップダウンするかもしれません。
リアが硬くなるほど、ソリッド感は増しますが、よく曲がります。


パターン2 -前=後-

前=しなやかさが残る硬め
後=リアイニシャル4

しなやかさが残る硬めを作るには、リアイニシャル4とちょうど同じようなぐらいのバランスで作ると良いと思います。
基本的に、仕様的にはノーマルのバランスをそのまま硬くした感じです。
ぶっちゃけ曲がりません、このセッティング。
ワインディングロードにはちょうど良いかもしれませんが、タイトな峠は辛いと思います。
ただし、悪路にもそれなりに対応できるし、何より直進やコーナー中の安定性は最高です、高速ツー向け?
峠ではFタイヤにやたらと負担がかかってしまうセッティングでもあります…。
ピュアにツアラーにするだけならこのセッティングも有りかと…。


パターン3(最終的なセッティング)-前>後-

前=しなやかさが残る硬め
後=イニシャルレベル2or3

で、最終的にうちが選んだのがこのセッティングです。(リア2)
フロントが硬いため直線も安定してるし、ブレーキング、旋回時も安定度があります。
そして、街中が乗りやすいです、アクセルやブレーキのオンオフでリアサスがアクティブに動くので、減速は安定しつつも、旋回もしやすい感じになってます。
コーナリングですが、スパスパ寝るようなパターン1に比べると、方法も違うし、そこまでソリッドさはないですが、逆にきっかけ作れば安定して、しっかり曲がることができます。
コーナー中に、リアをしっかり沈めることで、コントロール性がとても良いです。
ふにゃふにゃで、動いて落ち着かない感じもするんですが、実はちゃんと制御さえできてれば、かなり、鋭く曲がることもできたりします。

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2006年10月01日 [02:50] 【ツーリング記録帳】 

【白川郷ツーリングNo6】 そして、分岐点。

AM11;12 三重四日市 走行距離176km

477号線から四日市にて、再び国道1号線に合流(´ω`)
にしても、暑い…さっきまでの肌寒さなんて、完全になくなってた。
曇は1つもなく快晴。雨はもう大丈夫そうだったのでレインコートを脱いで、ローソンで一息。

途中道の駅にもよったけど、

「定休日」だった!Σ(´□`;)

定休日なんて道の駅にあるのね・゚・(ノ▽`)・゚・

で、ひとまずコンビニで名古屋のルートを検討しながらこれからの旅を少し考える…。
このまま東海道を横断するか…はたまたどこかへ寄り道するか…。
まっぷるを見てひとまず、楽しそうなところを探すと目についたのが…

「白川郷」

白川郷で一泊すれば、そのあと、高山、上高地と、綺麗な景色づくしで進めるし、最後は、長野の松本か、群馬あたりから高速で関東を目指したほうが、1直線より楽しそうかも…なんて考えが一瞬頭をよぎる(´▽`)

でも、不安はある。もうお昼だし、なんだかんだでマップルの地図的にいっても、結構白川郷までは距離がある…。
だけど、

「…行ってみよう」

って思った自分の気持ちを信じて、予定を変更。

名古屋から岐阜にぬけて、北上、白川郷を目指すことに…。

これが吉と出るか凶と出るか…


次回!白川への道 Vol1へ続く!

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2006年09月27日 [14:25] 【ツーリング記録帳】 

【白川郷ツーリングNo5】激烈! 鈴鹿峠 後編

AM10;00 鈴鹿スカイライン(三重側) 走行距離148km

鈴鹿スカイラインは、名前がたいそうなわりには(失礼)案外小さい狭い峠で、路面も荒く、しかも昨日の雨でウェットと、過酷な条件続き…。
傾斜は浅いものの、低速コーナーと、ヘアピンで構成された過酷な条件下で、このツーリング装備…かなりの低速でも、進むのはかなり困難な道でした…。
せっかく、バイクの聖地、鈴鹿にきてるのにいつも以上にうまく乗れないこの有様…正直ショックでした;
ここは軽装備でもっかいリベンジしなきゃ…。

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スカイラインの三重側の終点でとってみました(´▽`)
峠っぽい雰囲気が伝われば幸いですv
三重側終点をさらにしばらく、進むと視界の広がった展望台のようなガレージが…

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眺めが最高です☆
さっきまでの天気も嘘のように晴れて青空が広がり、この景色がこれからの旅を楽しみにさせてくれた。
初めての、近畿圏脱出…。その第一歩の鈴鹿越えをはたした自分には最高のご褒美のような景色…。

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ちなみに展望台にはこんなものがw
まぁ、お約束ですよね、こんな綺麗で走りの本場の峠に、こんな広い場所があれば(笑)

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10000kmを走り、自ら峠を越えて、故郷に帰ってきたボルドール。
その姿は、なんかいつもより立派に、そして頼れる相棒に見える…。
やっぱり、うちの最高の友達に会えてよかった、と撫でてやる。


本当は、鈴鹿サーキット方面もよりたかったけど、遠回りになりすぎるので、ひとまず三重の街におりて、先を目指す事に…。

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道はまだまだ続く…次の場所へ…

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